Archive for 8月, 2011
iPhoneとアプリの機能親和性について⑨
今回からは生活アプリについて紹介しましょう。まずは先の大震災で大活躍した、地震予測アプリ。
皆さんの頭の中に嫌というほど刷り込まれてしまったであろう、あの警報音を発するアプリがiphoneにもあります。
インストールして、自分のいる地域と警報を発する震度を指定すると、地震発生の前にあの警報音で危険を知らせてくれます。
それから、懐中電灯アプリ。これはiphoneのフラッシュ機能を利用して、画面には懐中電灯の画像があり、スイッチのところをタッチするとフラッシュのライトが点灯します。
これがかなり明るく、真っ暗な夜道を明るく照らす事ができるほどです。
さらには翻訳アプリ。日本語で話しかけると、アプリがその言葉を音声認識し、瞬時に10ヶ国語以上の外国語にトランスファしてくれます。
ちなみにこの音声認識技術は様々なアプリで活用されており、googleの音声検索機能などにも使われています。
その性質上、障害を持つ方々にとっても恩恵となりうる技術であり、これは時代を一歩進める大変なものです。
さて今回は生活に役立つアプリを紹介しましたが、次回は、これら35万もの膨大なアプリをiphoneがどう抱えていくのかについてまとめてみたいと思います。
iPhoneとアプリの機能親和性について⑧
今回はevernoteについて紹介します。
日進月歩で進んでいくテクノロジーは、そのままハッカーとセキュリティ管理者との果てしないイタチごっこの歴史となっていきます。
前々回で話題に上げたクラウドアプリですが、この現状に一石を投じるものであります。
インターフェースだけユーザーの手元に残し、実際のデータ管理はwebの向こうで行われているクラウドアプリは、ある意味ではとてもセキュアな仕組みです。
evernoteはまさにそのクラウドアプリの代表ともいえるものです。
日々ビジネスの中で使用する、メモ帳やノート、スケジュールなどのデータを一括でwebの向こうの会社に預けてしまうというアプリです。
たとえばメモをして保存すると、保存される実データはwebの向こうで、手元の端末にはデータは残りません。
他人が運営する会社にデータを預けるなんて・・と思うかもしれませんが、実際はデータは堅固なセキュリティで防御されており、iphoneを落とすリスクとは比べるべくもありません。
時代はまさにデータを持たない方向に進んでいるのです。さて、今回まではビジネスアプリについて紹介してきましたが、次回は生活アプリについて紹介しましょう。
iPhoneとアプリの機能親和性について⑦
今回はfacebookについて紹介します。
facebookは日本では爆発的普及は起こっていませんが、世界的に見るとモンスター級のSNSサイトです。
実名、顔写真登録が必須であり、日本人には抵抗があると言う事、世界中のネットワークに参加する為には英語がマストであること、mixi等の既存のSNSサイトユーザーがまだ厚い事などが重なって、日本での普及は遅れています。
しかし、この実名写真登録といういわば身元証明の仕組みは、より現実的なビジネスの機会を生み出す可能性を持ち合わせていることは想像に易いと思います。
このfacebookはオープンなつくりになっており、知識さえあればユーザーカスタマイズが可能です。
iPhoneにおいてもアプリが開発されており、日本人ボランティアによる成果で今はかなり普及が進んできています。
もともと開発の由来が、見知らぬ者同士のコミュニケーションであるので、それに特化したつくりになっており、シンプルで分かりやすいアプリです。
最近は創始者が稀代の天才として映画化されたこともあり、何かと旬なfacebookですが、日本においてその利用価値が上がってくるのはもう少し先の話になりそうです。
次回は、クラウドの寵児であるevernoteアプリについて紹介します。
iPhoneとアプリの機能親和性について⑥
今回からは具体的にどのようなビジネスアプリがあるのか紹介しましょう。
まずはいわずと知れたtwitterです。
これはその名の通りtweet(つぶやく)するためのアプリで、140文字の短い文章をネット上につぶやくことで、
フォローしているユーザーからその内容についてリアクションをもらったりするものです。
これが何故ビジネスアプリなのかと言うと、このフットワークの軽いアプリは、少し前まで流行っていたソーシャルネットワーキングサイトへの書き込みや、ブログへの書き込みをもっと多くの人に素早く見てもらうことができるツールだからです。
それが何を意味するかというと、企業の宣伝、販促から始まり、様々なビジネス合意や会議など、ユーザー同士がスピーディにコンタクトする必要のある場をほぼすべて提供できるからです。
実際にビジネスでPRに使用している企業は少なくありません。
有名人、著名人のユーザーも多く、具体的な例ではSoftbankの孫社長がtweetされた内容を事業に反映させていることなどが有名です。
個人でつぶやく用途をはるかに超越したtwitterは立派なビジネスアプリと言えます。
次回はfacebookについて紹介したいと思います。